- 激辛王をBGVに本棚の一角を整理した。無線とBCL関係の手紙が突っ込んであるエリア。
- 使う当ても場面もないんだけど、探していた登録証が出てきた。当時の知事は青島さんだったのか。
- 田中真弓と伊倉一寿のアニメドッカン！のオープニング10秒ギャグで月刊賞を取ってしまった。そのときに送られてきたスタッフさんの手紙。
- キャリーラボが発行していたチャレンジャーズという情報誌。8ビット全盛期にはユーザーと企業を結ぶ情報誌を発行する体力が企業にもあったし、双方とも盛り上がっていた。当時はレンタルソフト屋さんが大手を振って営業していたけど、今では考えられない商売。最初に思いついた人は賢過ぎると思う。入り浸っていた池袋ソフトピアが無くなり、移転したのか忘れたけど川越には一度行ったきりだったな。
- 押井守監督作品『トーキング･ヘッド』の絵コンテ集。その手の人に連れて行ってもらったが、理解するのはやや難しかった作品だったと記憶している。
- 無線関係の書類やら何やらはばっさり捨てた。BCL関係で放送局からの手紙はいつか整理してみたい。自由中国之声の小冊子は捨てるに捨てられず今回は保留した。整理して綴じておこうかな。
