みなιリ - マソ日記乙

怖い夢見て泣いてたの だいじょうぶ全て夢 ここは

ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE

  • 10:24、新宿三丁目駅着。急ぎ足で映画館に向かった。
  • 10:35、ギリギリに着席。空いていて良かった。
  • 通訳がいるとはいえ、言葉が通じない中で旅がどのように進むのか心配で、一日目の乗車距離に本当にゴールできるか不安を抱えつつ見た。
  • 台湾全土で知名度のある三船敏郎の娘・三船美佳をマドンナに据えたのは大正解。明るい性格で、むっちりしてて、すべすべの肌で、おじさんにはたまらないだろうな。
  • それに対して、蛭子さんが台湾をちょいちょいdisっていてワロタ。映画でも地上波とキャラが変わって無くて蛭子さんらしかった。蛭子さんが言うところの美味しくなかった料理はなんだったのだろうか。
  • 結末はわかっていたけど、三日目が最大の見せ場。普通に行けば余裕でゴールできちゃうところに、台風を仕込んだのは凄い。台風を計算に入れた三泊四日のコースを作った人は天才だな。
  • 日本語を話せる人がちょいちょい出てきて仕込みかと思ってしまうのは、心が汚れているから。
  • 日本統治時代の名残もちょいちょい出てきて親日的で良かったな。
  • 台湾の人達がどこでも親切でそれも見ていて気持ちが良かった。
  • エンドロールで登場人物3名+1名(キートン山田)しか出てこないのにはワロタ。
  • グッズを買おうかと思っていたら、パンフレットすらないのね。