- 08:13、251。
- ひたすら原稿と格闘。学会の予稿を提出した。PDFの添付を忘れていたようだ。
- 13:30、50分を1回転。トークのみで終わってよかった。それ以上、やることはないっす。
- その後、宝探し。小さい画面を見ながら、手動ステージで行ったり来たり。何とか一つは見つけたけど、肝心なほうで発見できなかった。
- 16:30、原稿に復帰。おわりにと細かい修正を残して、レイアウトの調整に取り掛かった。WORDがいう事を聞かない。あちらの図を動かせば、こちらの図が動く。こちらの図を調整したら、消せないスペースが出現した。これに思いのほか時間を取られた。なんとか形にはなって、11ページとなった。明日、ラストパートして提出。
- イマドキの院生は自分の測定したデータに絶対の自信を持っているのか。解釈できないピークが出ると、自分の測定を疑わず、測定の工夫もせず、費用をかけて外注に出して再現性を確認しようとするから驚きだ。ccで指導教官にもメールが入ってるから、指導教官はそれを認めてるということか。そんな事では研究者にはなれないし、オペレーターにもなれない。
- そちらの装置でも弊社の装置でも出てくる答えは同じ。特殊なことをしているわけでもないし、エックス線は嘘をつかんよ。
- 勉強不足なので教えてくださいと堂々と言うけど、指導教官を目の前にしてよく言えるよな。他人からみたら、ボスの指導力不足と見えるで。
- 20:55、258。