- razikoで録音が出来なくなったので、ICONIQ A100にICレコーダー(ICR-PS285RM)を繋いで録音しながら聞いた。
- 二人が喋りだすとスタジオは一気にあの古きよき昭和の雰囲気となった。
- radikoだと音質的にはAMともFMとも変わらないけど、ラジオ短波という独特の雰囲気はradikoでも十分出ていた。逆にノイジーなラジオ短波の放送を知っているからこそ、radikoを聞いても脳内変換しているのかもしれない。
- こういうほのぼのとした雰囲気を作り出せるパーソナリティを輩出できる土壌が放送局にもう無いもんな。
- 自分の年代だと赤坂学園、土曜夕方のBCL番組やビバ！スカイウオッチングなどラジオを聴くのが待ちどおしい番組が多かった。
- 公開放送に来ている人たちも四十路や五十路だったようだ。
- 13:40、小森まなみさんが生電話出演中。病気療養中ということだけど、いつか復活して欲しい。
- 当時のスタジオは青春真っ只中の男子スメルで充満していたらしい。
