みなιリ - マソ日記乙

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賀詞交歓会!

扉絵

Soyeonちゃん

[作業日誌]

  • 08時08分、251。
  • 午前中、レポート作成後、懸案のゴッシゴシ作業の仕込みをして、そのほかは細々とした事務作業。
  • 13時03分、258。

[食]美味しい中華屋さん(゚д゚)<メシウマ

  • 牛肉とニンニクの芽炒め弁当@500円。
  • 珍しくしょうが焼きがあったのに前の人で売切れてしまい残念だった。これはこれで美味しいけど、美味しい中華屋さんのしょうが焼きを味わってみたかった。

賀詞交歓会

  • まず、大学のセンセーのこれからの会社生き残りについての講演を聴講した。来賓だからといって、一番前の席でスクリーンの真正面って何かの罰ゲームですか。最後の最後にインターネットの活用法を話していたけど、たぶん得意じゃなんだろうね。いつの時代の話だってほど古くて、その程度ならワイでも吹ける内容だった。経営論やビジネスシステム論は、切り口はどうであれいつも同じような内容に聞こえてしまう。
  • 懇親会。毎回同じ業者なので、給仕してくれる女性も同じ。ケーサン省の課長さんは、カンペを持っているけど一度も見ずに挨拶していた。さすがだ。お付きの人たちもお役人特有のオーラを放っており、来賓紹介された時の一言もビシッとしていた。トチョーの課長さんは、カンペを見ながら挨拶していた。フヒヒ。ワイは、小汚い研究者モドキとして挨拶。
  • 今日は、ワインで飛んだ~。この業界はオリンピック特需が終わりこの先厳しいけど、みんなで切磋琢磨していこうという雰囲気が好き。
  • 70代と80代の先生を引き連れて帰り。70代の先生は名誉教授で、秋葉原界隈で自作アンプでも有名である。三田線で、ワイらを見た優先席の人たちが席を譲ってくれた。名誉教授は絵心もあり、席を譲ってくれた子連れにその場で子供の似顔絵をささっと描いてプレゼントしていた。母親は喜んでくれて、ワイもほっこりした。そのついでに、ワイの似顔絵も描いてもらった。これは大事にしよう。

まとめ