みなιリ - マソ日記乙

怖い夢見て泣いてたの だいじょうぶ全て夢 ここは

巣鴨家!

扉絵

朴昭妍ちゃん

[作業日誌]

  • 08時13分、251。
  • 朝イチ、懸案の切断と準備。本当にいいのだろうか。食い逃げした客に最後通告を打電。今後、知らんで。弊社みたいなサービスは、どこでもやってるから、ワイを選ぶ必要性はないしな。ワイの味が好きなら別だが。
  • 14時00分、キョードーケソキュウのヒアリング。
  • 16時00分、気の重い話し合い。何か手を打てないものだろうか。
  • 夕方、もろもろの掃除。普段は忙しくてスルーしてたけど、こんな時じゃないと手を付けられなかった。
  • 20時00分、258。
    • 絶妙に空腹なので、「巣鴨家」に寄り道することにした。

[食]屋台DELi(右)(゚д゚)<メシウマ

  • 日替わり弁当A@450円。
  • 先日食べた油淋鶏弁当が何だったのかを確認すべく、ローテーションを破って(右)に入った。メニュー上の日替わり弁当Bは油淋鶏弁当であるが前回と同じ見た目だったので、から揚げっぽいそれが油淋鶏のようだ。だとすると、油淋鶏弁当に対して戦力外通告を発令だな。
  • 豚バラネギ塩。揚げ物以外の選択肢としては悪くない。時計の11時と5時の対角に配置された副菜が秀逸。特に、たまごソースのブロッコリーがおいしかった。

[食]横浜家系ラーメン 巣鴨家(゚д゚)<メシウマ

  • 海苔ラーメン@800円。
  • 普通、柔らかめ、濃いめの健康二段活用。家系ラーメンを堪能するには絶好の空腹なので、ニンニク゛のライブ感も最高に盛り上がった。明日、会社で臭かろうが関係ありません。
  • 隣のピッツァま~んはご飯を2回お代わりして、スープでご飯を食べていた。家系ラーメンはご飯のおかずで正解なのよ。反対側のチャイナは、ご飯に持ったキューちゃんにニンニクをのせていた。家系ラーメンの楽しみ方は千差万別で面白いな。