- 9時過ぎに家をでて、お祝い品を買いに小田急デパートへ行った。まず、小田急カードを作るので本館5階に行くと、そこは婦人服売り場で、カードカウンターはその奥にあるので、やや恥ずかしげに歩いた。ノンクレジット版のカードにした。急いで離脱して地下の食品売り場へ。
- お祝い品はお酒と決めていた。ナントカ賞の金賞を取った焼酎にしようか迷っていて、ふとワインを見ると、生産年別にいろいろあることに気づいた。当たり前だけど。
- 沢田先生はワイン好きだし、着任された1995年のワインなら記念になるのではないかと、我ながらナイスアイデアと思いつつ、店員さんに声をかけた。
- 店員さんによると、『1995年はブドウの出来が最高で、そのお値段ではお買い得ですよ』というセールストークをかまされる。ちょっと悩む値段だったけど、こういうお祝いはそうそう無いので、それに決めた。伝票を書くも、カーボン紙の上に紙が挟まってて、再度、書き直させられる。
- 小田急を離脱して、新宿校舎の2Fに時間まで潜んでいた。
