みなιリ - マソ日記乙

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まぐろ問屋 十代目 彌左ヱ門

  • 11:00、いつものように秋葉原駅東口に集合。栗本君が”マグロ丼が食べたくなった。”と開口一番に言った。アトレヴ秋葉原4Fの『まぐろ問屋 十代目 彌左ヱ門』のメニューを見ると、マグロ丼は限定30食とあった。ちょっと時間は早いけど、これは食べておくかということになった。
  • エレベータを降りると、薄暗く雰囲気のある感じが広がる。昼間と言う事を忘れる。
  • 昼間だけど、酒でも飲みながらということで、ビールと限定のマグロ丼
    • このシチュエーション、笑うせぇるすまんの『白昼夢』という話を思い出す。
  • 奥が光っちゃっているけど、マグロの他に、きゅうりの千切り、ミョウガの千切り、たくあん、温玉が乗ってて、ご飯は酢飯。
  • まずはマグロでご飯を食べて、少し残したご飯を温玉とタタキを混ぜて贅沢に食べた。
  • お漬物と小鉢はやや薄味。これは丼の味を損なわないようにしているのかな。
  • これで丼が750円は安いかも。大盛りは無料だし。ビールは600円。
  • トイレにも気を使ってて、モンダミンが置いてあった。どうせ何にもないけど、とりあえず、口を濯いでおいた。