- 検査結果を聞きにいった。
- 膠原病に関する値は正常で症状を説明できる結果は得られず、なにもわからないという、ある意味、最悪な結果となった。
- 今日の医者は結果を伝えるだけで、なにがどうかを説明しないので、こちらが結果から想定される仮定を質問して答えてもらうという形式になった。
- 症状がでている・でていないでも、結果を左右するということを引き出した。先週は正常だったから、ひっかからなかったのか。
- 診療部長に結果を聞いたら、また違った意見がでてきそう。
- 次の一手を指示してくれないし、医科歯科大に行きたいと提案したら、日大や帝京が近くにあるよと言う。家からの距離の話をしてるんじゃないけど、こちらの話の意図を汲んで答えてくれてない。