- 朝陽門から中華街に突入。若干時間が早いためか、それほど人は多くないし、準備中のお店は多い。何はともあれ、中華街に来たら肉まんという事で、まずは”世界チャンピオンの店”というフレーズに1個90円という値段が目を引く『皇朝』で買ってみる。いわゆる肉まんの大きさを想像していたので、渡された時、あれっとおもった。点心系だったのか。警戒していたシイタケは入っていなくて一安心。味はショウガが利いていて、オイシスでした。
- 中華街大通りをウロウロしていると、さっきの肉まんが引き金となってお腹が空いてきたので、もう一軒別のお店で肉まんを買ってみた。さすがに500円のは大きすぎるので、善隣門近くの店で1個280円のを買ってみた。これも普通に美味しいと思う。
- これまで中華街の肉まんは飛びぬけて美味しいというイメージを持っていたけど、それほどでもなく普通に美味しかった。
- プラスチックケースを小脇に抱えて甘栗の試食を勧めてくる人たちがいるけど、まるで秋葉原の違法コピーソフト売りの人の発声の仕方が似ている。
