- 20時、近江町市場はすっかり閉まっている。居酒屋も閉まるのが早い。この辺は田舎を感じるところ。
- 少ない選択肢の中で選んだのは『旬彩和食 口福』。20:20に入店。クーポンで日本酒をゲット。
- お通し。焼き魚、おろしポン酢と海苔。一口目は生臭く感じるけど、食が進むにつれて具材が三位一体となり美味しさが勝ってくる。
- 赤サラダ。サーモンとイクラが決めて。水菜がさっぱりしてて良い。
- 白魚をタケノコの卵とじ。白魚はどうしても食べたかった一品。優しい味だな。これは家でも再現できそう。
- つくね。ジューシーで美味しい。欲を言えば、黄身をつけて食べたい。というか、丼でも行けるな。
- 豚バラとホルモン。肉系は普通かな。
- エビの串焼き。
- カレイの唐揚。オススメの一品だったけど、これが本日のホームラン品。頭まで全部食べられる。
- 自家製さつま揚げ。地味だけど、美味いね。
- これだけ飲み食いしても6000円いかなかった。安いね。
- 21:30、退店。