- 09:20、出発。山手線で露出度の高いファッソンの女性は乗客の目を釘付けにしていた。目白駅下車。目白駅でキャップが落ちない工夫のしてあるペットボトルを見つけたので買ったみた。正直、飲みにくい。
- 学習院大学の脇を歩いていく。とても静か。平日はどんな様子なんだろう。DQN学生が騒いでいることなんて無いんだろうな。
- 10:25、切手の博物館に到着。開館時間は10:30。開館を待つ人がすでにいた。このときはきのこパワーすごいと思っていた。開館すると皆さんは切手バザール会場に向かっていった。なるほどね。
- プリントアウトを持っていくと記念品がもらえた。きのこ関連かと思いきやきのことは無関係なデザインのファイルであった。
- きのこ切手展示場を丹念に見ていく。世界各国、いろんな種類のきのこ切手があるんだな。テーマを絞って切手を集めるスタイルがあるけど、きのこ好きとしては今後取り組んでいくジャンルかもしれない。
- 土産に北朝鮮のきのこ切手を買った。
- それと1日限定のきのこデザイン風景印。
- 切手バザール会場を見に行った。愛好家が集まると漂う独特な雰囲気がたまらなく好き。この雰囲気はピンズ交換会でも漂っていた。切手は詳しく無いけど、ずっと居たくなるのんびりした雰囲気。愛好家という意味ではコミケの雰囲気は殺伐としていないと、コミケの雰囲気ではない。
- 風景印を集めている人も来ていて、集め方も参考になった。人それぞれ楽しみ方があって、それを見るのも楽しい。モレスキンっぽいのを持っていた人もいた。
- 一階に降りると、明らかにきのこ好きの女性がやってきた。きのこバッグ、きのこキーホルダーにきのこヘア飾り。筋金入りだ。
- 一階もぐるっと見てから、博物館を後にした。
- 切手収集と風景印収集もいいなぁと確認できた収穫は大きい。
- やや疲れ気味。
- ここから水道橋まで移動した。
