みなιリ - マソ日記乙

I'm Just A Simple madness man

第37回飛鴎祭

  • 駅のコインロッカーに買ったお土産を入れて行動開始。大学まで歩く気力はないのでバスに乗った。to goしたマックを持っているのがいるため車内が臭かった。
  • ウェーイの中を歩く気力はなかったので歩道を歩いた。
  • まだシンポジウム中なので、中庭のテーブルに座って休んだ。若干寒いものの気持ち良い陽気。
  • 並んだ甲斐があって最前列の席に座れたけど、指揮者と被ったポジションで写真が撮りにくかった。でも、何とかなりそうな写真は撮れた。左手のNEX-5Rで動画を、右手のTZ60で写真をとった。TZ60の欠点は、高倍率ズームでピントがずれるとボケたまま復帰できないので電源のON/OFFが必要となること。あ、このキャッチフレーズは笑っていいともからかw。
  • 最後の飛鴎祭が終わった。あれから1年経ったのか。どんどん成長していくのに、自分の成長は止まったままの気がしてならない。
    • 3年生となる来年は実習が忙しくて学園祭には出ない。そういう意味で最後の飛鴎祭となる。
  • 1クラス40名と少ないとは言え、一致団結して成果を出すことはなかなかできないよ。こうやって立てと横のつながりを作っていく。この雰囲気が医短の伝統らしい。看護学科に入学できて本当によかったと思う。
    • 去年の2年生の方が泣いていたな。
  • 帰り、月が綺麗だ。
  • キャンパス内の登り坂が精神的にきつい。この3日間、遊び倒したので現実に引き戻される入口の坂道。
  • 小田急線、座れてラッキー。うとうとしていた。