みなιリ - マソ日記乙

怖い夢見て泣いてたの だいじょうぶ全て夢 ここは

  • 08:16、251。
    • すいている車内、優先席でスマホをいじっているリーマンがいた。隣の車両からやってきて、スマホを怒鳴りつける男性(推定20代半ば)が現れた。ルールを乱すとかなんちゃらで執拗にリーマンを怒鳴りつけている。リーマンは電波を出してないと冷静に答えるも、おっさんは聞く耳を持たずひたすら大声を張り上げている。無駄に正義感をふりかざしているのかと思いきや、実はパワー系池沼だった。本物だ。下車する少し前で立っておっさんの横を歩いてみた。少し静かになった。
  • 30分を2回転した以外は、ずっと書類を書いて、なんとかでっちあげた。卒論生のときに扱ったうどんをまた扱うことになるとは。手法は違えども、うどんに添加する化学調味料も同じなのは胸熱。困っていることは、20年前と変わらないってことか。それほど、難しいということでもあるか。
  • 21:08、258。
    • 帰りは帰りで、50過ぎたおっさんが車内でソロアナウンスを楽しんでいた。こっちも声がでかい。駅に到着するたびに”一旦降ります”と声をあげてホームに出ては乗ってくる。”どっこいしょういち”、”どーもどーも堂本光一”などダジャレも炸裂していた。堂本剛バージョンもあるのかよ。しまいには、つり革に捕まりブラブラしてみたり、相撲のはっけよいのポーズをとったりしていた。こちらは誰にも被害を与えてないからまだましか。若い女性が持っていたくまもんのエコバックをみて、”くまもん、可愛い”と連呼していたので、唯一の被害者はバッグの持ち主か。寝たふりに入った。
  • 今日は厄日だな。