- 僕たちがやりました
- 小坂秀郎の名前の由来は、生まれてきた顔が”ひでえ野郎”が転じて秀郎と名づけられた。”あ〜ぃとぅいまて〜ん”という懐かしいギャグも織り込んできた。
- 中間管理録トネガワ
- 今回は何度も読み返すほど面白い。この勢いとテンポでカイジの方もたのんまっす。
- チーム利根川は普段から会議室で仕事をしているのか?
- 佐衛門のきまぐれ(ポインテッドトゥシューズ)がきっかけでチーム利根川に空前のファッションブームが訪れる。
- 黒服がそんな攻めた靴を履いていたらだめとたしなめる山崎をよそ目に、仕事をきちんとしていれば大丈夫と正論を吐く佐衛門。
- 出張帰りの利根川先生に今回の騒動について電話相談する山崎。自宅にいるんだからサングラスくらい外せよ。目を悪くするよ。
- 新幹線の席で着席したまま通話する利根川先生。さすが893だ。周りの迷惑を考えていない。そして、テーブルを使わずに、スーツの上にたこ焼きをおいて食べている。さすが洒脱に精通している利根川先生だ。
- 佐衛門が土日に日サロで日焼けしてきた。”どうしました?山崎さん?”じゃねぇよ!週明けに東南アジア系みたいになってたら、誰だって”ラッツ&スター”と突っ込みたくなるだろ。
- ”中田はこの期に及んでベッカムヘアー”と評されて、ハトが豆鉄砲を喰らった様な表情をする中田。確かに、今時ベッカムはないよな。ソフトモヒカンとの区別がつかない。
- 他のみんなも。中にはおしゃれを通り越している黒服もいる。スーツを腕まくりするのはおしゃれなのか?それは、原宿スタイルか?
- 山崎が頼りにしていた権田さんがティアドロップサングラスをかけていた。おっさんを原宿に連れ出すなよ。
- 何ひとつ黒服容儀規定に引っかかっていないと主張する佐衛門。とどのつまりセーフなら何をやってもいいわけじゃないぞ!
- ”その格好はアウツ・・・!”と複数形でダメだしする利根川先生。佐衛門の着こなしをイタいだけのコスプレと酷評する。そして、”着られていたのはボクの方か・・”と間違いに気付く佐衛門。