扉絵
起床
- 03時00分、変な夢で目が覚めた。昔住んでいたアパートっぽい間取りの部屋が高原のサービスエリアっぽいところにあって、あと2分でバスが出るのに荷物をつめていてぎりぎり間に合うかどうか焦って、バスに駆け込んだ夢だった。今の精神状態をもろ反映した夢だった。大休止を取ってから3時半過ぎに寝た模様。
- 次に目が覚めたのは5時半。
[作業日誌]
- 07時47分、251。
- 始業後、レポートを印刷しようとしたらカラープリンターがバグって、印刷があがるまでに40分ほどロスした。
- 隙間時間にゴッシゴシ作業の準備。
- 09時30分、40分を1回転。見た目通りですな。製造者側から追ってもいいけど、どこまで手間をかけるか。
- 午前中残りの時間でゴッシゴシ作業を仕上げた。
- 14時00分、協会のオンライン会議。会議というよりも伝達に近いかな。委員長は根回しの電話をしたりで、対面よりも面倒くさいだろうね。
- 終了後、観察。
- 17時00分、70分を1回転。たまたまだろうけど、10年以上も前のクライアントがきてくれてうれしいね。真摯な態度の人には、些細な質問にも10倍の回答をだすで!パワポを引っ張り出して、半分セミナーみたいな感じでトークした。
- その後、改めて観察。なんやかんやであっという間に19時になってもうた。
- 19時38分、258。
[食]レイバー食堂(゚д゚)<メシウマ
- 天玉そば@410円。
- 昨日から小委員と蕎麦が食べたいと話していて、蕎麦を目当てに今日もレツした。
- 食堂は、コロナで空いていた。そばをよそってくれるおっさんの右手親指の付け根に色褪せた入れ墨が入ってて草。よく見ると日本人ではなく南米系っぽい。
まとめ
- 65歳を超えても「働ける人」「働けない人」の境界、必要なのは「体力」「やりがい」「人間関係」
- https://news.yahoo.co.jp/articles/97510abdd8a3b694c41c32be348eae54a781782b
- 身近にいた70歳を超えても活躍していた・いる人は、表題の条件を満たしていて、なおかつ探求心は尽きずに仕事を楽しんでいる(いた)。ワイも社内で昇進がどうこうよりも、技術に向き合っている職層でいたい。だから、係長級で十分。カチョーになったら研究者としてお終いだ。