- 会場が明治公園から日比谷公園に戻った。鉄道フェスティバルといえば、やっぱり日比谷公園の方がしっくりくる。
- 明治公園は違和感ありまくりだった。そして、使い勝手が悪かった。
- 09:00、出発。三田線に乗ると、大きなお友達が車掌の如く指差し確認と駅名をアナウンスしていた。目つきがやばいぜ!
- 毎年恒例の会場マップ。JR北海道は不祥事連発のためか出展辞退していた。
- まずは駅弁を買う。各地の有名駅弁には目もくれずチキン弁当一択。
- なにわともあれ、PASMOコーナーへ。2日目だからか、並ばずに買えた。ネックストラップとキーホルダーを買った。アプリをインストールすると、抽選できるというのでやってみた。残念賞のポケットティッシュ。
- JR九州の会場限定バームクーヘンの販促。
- ダイヤブロックで作った新幹線。子供が乗れるくらいの大きさ。来年はレゴで作って欲しい。
- 由利高原鉄道の切符。無料で配っているけど、出し渋っていた印象。貰うと、車掌さんが刻印を入れてくれる。もしかして、子供向けだったとか。
- いつもの光景。
- 伊豆急行の着ぐるみさんがいた。この暑さで中の人は大変だろうな。
- ガチャポン。今年はグッとくるのが無かった。
- 上毛電気鉄道のヘッドマーク。
- ならんどりますなぁ。
- 東北復興支援ブールのぶどうスカッシュ。ファンタみたいなベタベタした甘さではなく、自然な甘さ。東北でぶどうというイメージは無かった。
- 京阪電気鉄道のグッズ。駅名のグッズは4万円也。
- 阪神電車、阪急電車はいつも長い行列が出来ている気がする。なんでそんなに人気があるのだろうか。
- 毎年撮影している行き先表示板。
- JR貨物。ここ好き。今年のキーホルダーが欲しかったけど、並んでいる時間は無いのでスルーした。
- チキン弁当を食べるのに、ドリンクが無いのは厳しいので売店でビールを買うことにした。350mLが350円と足元を見られているが、コンビには遠いし仕方ない。ビールを買うとお菓子をくれるといか、売価に含まれているんだろうけど、ちょっと嬉しいサービス。
- ベンチからの景色。
- チキン弁当。青空の下で食べる駅弁はうまい。
- もらった絆創膏。
- 湊線応援ピンバッジ(シリアルナンバー入り)と和歌山鉄道の猫駅長ピンズ。
- ここで鉄道フェスティバルはお終い。有楽町線にて池袋に向かった。