みなιリ - マソ日記乙

怖い夢見て泣いてたの だいじょうぶ全て夢 ここは

有楽町・銀座

  • 三田線で大手町に出で、よみうり大手町ホールに行った。堂本光一主演SHOCKの展示を見た。行列が出来ていたけど、先頭のピザがじっくりと記事を読んでいて全然動かないので列が進まない。時間が勿体なので、列の後ろからチラ見しつつ先頭に出た。これならゆっくり見られるね。
  • ホールから歩いて有楽町に向かった。帝國劇場はSHOCK一色。先ほどのホールもそうだったが、ファンの年齢層は高いね。
  • 銀座はいつ来ても場違いな気がして、なんだか落ち着かない。GPSを頼りに『木の香』に向かった。お目当ては、『木の香』で開催されている『開催中*黒い森(シュヴァルツ・ヴァルト)のきのこたち展』。狭いながらも密度の高い展示内容だった。いくつかお土産を買った中でもドイツ製の木彫りは大満足だ。ロシアのピンズは自分土産。ロシア語でKINOKAと書いてあるのだろう。
  • ランチ場を求めてうろうろした。ニコンプラザ銀座に入ってみた。カメラは詳しくないが、ポーター小物入れがよさげだった。デザイン的には欲しいけど、使い道が浮かばないのでスルーした。
  • 立ち食い蕎麦屋の隣に猿を見つけた。猿が指し示しているのは、宝童稲荷参道とかかれたビルとビルの隙間の細い道で、参道を抜けると宝童稲荷神社がみえる。お参りを済ませた。
  • 銀座という立地だけでユニクロがオサレに見えてしまう銀座マジック。白人女性が店頭で呼び込みをしているのはザギンならではの光景。
  • 『小ハゲ天』なる店を見つけた。ハゲ天は東武デパートでたまに入るが、こういう形態もあったのね。列に加わったが、すぐに案内された。