- 王子から九段下へどうやって移動したのか覚えていない。クリモト君任せにしてしまった。
- 入ってすぐ函館刑務所の前掛けが目にとまり、早速ゲット。更に、小物入れもあったので併せてゲット。品質が高い割には安いと思う。満足度が満タンになった。
- 全国という事で、全体を見て回った。そば殻枕を買った。テレビ見るときに活躍するだろうとのことで。
- 矯正広報コーナーのテーマは『矯正の歩んだ昭和史〜塀の中の衣・食・住の変遷〜』。
- というわけで、まずは一人部屋。どんな人が入れるのかわからないけど、こじんまりとした部屋の作りは自分の好み。必要最低限のものだけ置いて生活したい。これにラジオがあれば完璧。
- 塀の中の食事。一品定食好きとしては、このおかずの配置は大好き。
- 刑務官の日常ビデオを見ていたとき、ウトウトしてしまった。
- そういえば、学位を取ってなかなか職も見つからず、年齢制限ギリギリで刑務官を受験したことあったな。見事落ちたが。
- 府中刑務所のコッペパンが2個で100円で販売されるんだけど、1時間前から列が出来ていた。興味はあったが、並んでまで食べたいとは思わなかったので離脱することにした。
- それにしても、この集客力というか、どんな人が買いに来るのか興味を持った。
- 帰りは東京駅まで無料のシャトルバスに乗せてもらった。このバスがまた豪華な観光バスだった。お年寄りに配慮しているのか、法務省はお金持ちなのか。