みなιリ - マソ日記乙

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西新井大師

  • 09:35発の赤羽駅行きバスに乗った。マツキヨでお茶とチョコを買っている間に、列が伸びてしまった。
  • 10:23発の西新井大師行きのバスに乗車。荒川大橋を渡り、川口に一度出るコース。川口市の川沿いの細い道を走り、足立区の住宅街の細い道を走るのがお気に入り。
  • 11時ちょい過ぎに到着。昨年と比較して、店が入れ替わっているようだ。入口付近両脇の草だんご屋は、必死に試食をすすめてくる。スマン、スルーするでありやす。
  • 出店が出ていて賑やかそうだけど、なんだか微妙だぞ。
  • JKの厄除け札の手続きをする。お護摩は12:30から。小一時間ほどあるので、先に昼食を済ませることにした。
  • いい感じの酒屋。中でお酒が飲める。
  • 昨年同様、『大寿』にはいることにした。
  • 食後、大師に戻る。塩地蔵も健在。
  • フランクフルト露店。店主不在。鉄板のフランクが提供されるとしたら、ちょっと勘弁だな。この状態の露店が多かったけど、新しいの作ってくれるのだろうか。
  • 本堂。
  • 花を撮影してみる。ボケのテストをしてみるも、わかりにくいな。
  • 12:20、本堂へ。すでに数十人ほど集まっていた。扇風機の前に陣取る。扇風機の風が心地よい。熱心な若者が、正面に正座してずっと手を合わせていた。20分ほどで終了。お札を受け取る。
  • 本堂からの風景。
  • 趣がありすぎる『かどや』。愛玉子があれば食べたかったけど、残念ながらなかった。
  • ここで、西新井大師はおしまい。赤羽に戻ることにした。
  • バス停を探していたら、親切なおじいさんが声をかけてくれた。教えてくれば場所は逆だよ。
  • 交差点に赤羽行きバスがみえたので、急ぎ足で停留所に向かった。無事、そのバスに乗れた。フィリピン・日本人夫婦がバスの後部座席いっぱいに荷物を置いて座っていた。なるほどねぇ。
  • 14時過ぎ、赤羽着。