- 14:30、3人集合。
- いつもの写真を撮影していく。
- グッズは先に買ってくれたようなので、早めの食事を取ることとした。
- 『エビス バー 東京ドームシティ店』へ。カウンターの方が楽だったりする。ブラック1杯、ポールスター2杯、スタウトシャンディガフ1杯とこれからコンサートを見るのにがっつりと飲んでしまった。
- 照明が入ると雰囲気が出る。撮影するだけでも大変。
- 16時半過ぎにドームに入った。3塁側の前のほうなのでステージは見やすい。席で荷物番をしている30分ほど、完璧に寝ていた。酒が効いてる。
- 17:33、ステージスタート。今回はMyペンライトを持った。LEDは赤、橙、青の3色。この色は終盤の演出で使われることとなる。
- 3回目の参戦。歌詞を考えて聞く余裕はできた。
- 隣は特大マシュマロ女子だった。それだけ。
- 18:15、MCスタート。トークはさすがにうまい。作家がいるのかわからないけど、お笑い芸人よりも、お笑いのツボを押さえた話し方をしている。きっちりと45分しゃべっていた。MCの切り上げ方も全部ネタになっていてよかった。
- MC明けは映画のタイアップ曲から。ラッシュの吹き替えをやったらしいが、実際のルックスとKinkiの声が合わない気がする。
- 20時にステージは一旦終わってアンコールへ。
- Directorの吉田健の生演奏を見られるのも楽しみの一つ。
- イカ天で辛口の講評をしていた頃と変わっていないんだろうな。
- 昨年よりも時間が短く感じたのは、本当に時短なのか、楽しめているからなのだろうか。
- 16年目のコンサート。誕生日を迎えるKinkiは35歳。自分達も年を取るはずだ。
- また来年。
- ドームを出てからが、まさに地獄のカオス。Kinkiとカウントダウンの客が入り交ざって、写真を撮るとかなんとかで、おせやおせやで流れに身を任せるしかない。体がよじれようが、倒れようが、ガンとして動かない人など、根性が座っている。なんやかんやでも押さえるところは、押さえたがナー。
- 東京ドームホテルの窓に”L”の文字。これはKinKi Kidsファンが泊まっている証。
- やっと混雑を抜けた。
- 三田線で巣鴨へ。