- 17:05、入店。焼き物がレバーしかないとの事で入るのを躊躇っていたら、入口に座っていた人に入っちゃえとプッシュされたのは正解だった。
- レバ刺し。ビールでスタート。低温処理されたレバーがうまい。ごま油、塩とねぎのタレが食欲をそそる。
- レバ焼き。身はプリプリしてて臭みがなて絶品。ここで純チューハイにスイッチ。中はキンミヤのシャリキンである。
- ハツ刺し。レバ刺しに負けずに美味い。
- ホルモン炒め。こちらも臭みはなく、酒が進む味だ。
- トマト。このタレがトマトとよく合って、さっぱりと締められた。〆のドリンクはレモンサワー。
- 焼台を守っているのは、道標明の酒場放浪記にも登場していたライガー好きの人。なので、話しかけてみた。掃除の前に自分用に焼いているものが何かも聞いてみたり。本当にいい人だったな。