- 駅を出た辺りで警備員に囲まれている団体がいた。兵器も展示している展示会への抗議をしていたらしい。
- 勤務時間開始までの間、ミサイルを見に行った。様々なテクノロジーがつぎ込まれてるから1発何百万もするはずだ罠。
- 2015年に防衛装備庁なるものが発足していたとは知らなかった。パンフレットをもらったら名刺を要求された。出展者証をぶら下げていたからかもね。
- 13:00、勤務開始。ゆるゆると流れる時間の中、ときどき説明。高専の学生が結構きたかも。帽子をかぶった制服の大学生が彼女のバッグを持って手をつないで闊歩していた。そりゃねぇ(憤慨!
- ☆をたくさんつけたソフトモヒカンの若い制服さんは、省の中でもエリート中のエリートなんだろうな。
- 16:30過ぎには撤収が始まっている中、ワイらはホタルの光が流れる時間まできっちりとやった。というか、早仕舞いしたらどこで誰の目が光ってるかわからんからな。
- うんこ座りで重たい展示物を片付けていたら、コントみたいに”ビリッ”と音がしてスーツのケツが破れた。音がした瞬間、しまったと思ったが、片付けなきゃいけないのでとにかくやりきった。幸い、紺色の水玉模様のパンツなので目立たなくてよかった。
- タクシーで帰社して、荷物をばらして本日は終了。アクシデント発生のため、一刻も早く帰りたかったが打ち上げにつかまった。