みなιリ - マソ日記乙

怖い夢見て泣いてたの だいじょうぶ全て夢 ここは

かのや後

  • すっかり雨は上がっていた。胃に〆麺の余力を残して二次会の場を考えながら、アメ横御徒町駅に向かって歩いた。閉店セールの兄貴を見に行ったら、店頭でいつもの声出しをしていた。
  • 王将は店の外まで列ができていて、日高屋は席が空いていたので入って。